地元長崎の声を国政へ

 去る5月21日、長崎県市議会議長会による県選出国会議員への要望会に出席しました。
 長崎県内各市議会議長の皆様からは、地方の税財源確保、漁業用燃油価格の高騰に対する支援や、地域医療における医師確保対策、離島振興策、県内交通網の整備など多数のご要望を頂き、意見交換を行いました。
 いずれも重要な課題であり、これまでも力を入れて取り組んでまいりましたが、頂きましたご要望の実現に向けて、今後も全力を傾注してまいる所存です。
(写真)長崎県市議会議長会による県選出国会議員団への要望会(於衆議院議員会館内)

 5月23日、長崎県の石塚副知事、佐世保・松浦・平戸各市長、佐々町長と共に、梶山国土交通副大臣に対し、西九州自動車道の早期完成を求める要望を行いました。
 西九州自動車道は、九州の中心都市である福岡市と九州西北部の主要都市を結び、県北地域にとっては、農水産物等の輸送コスト削減、工業団地への企業進出に伴う新たな雇用の拡大や、観光客の増加が期待され、農林水産業の振興、地域の活性化を図る上で必要不可欠な道路です。
 松浦市~佐々町間については来年度の着工に向けて、私自身これまで国土交通省並びに県とも協議を重ねてきましたが、今後もわが党挙げて引き続き全力で取り組んでまいる所存です。
(写真)梶山国土交通副大臣へ要望書を手交(於国土交通省副大臣室)

 5月28日、自民党大村支部の役員の皆様とともに、石破幹事長、野田総務会長に対し、国道34号の早期整備、閉鎖性海域(大村湾)の水質及び底質改善対策等について要望を行いました。
(写真)自民党大村支部役員の皆様と石破茂幹事長への要望(於自民党本部)

(写真)自民党大村支部役員の皆様と野田聖子総務会長への要望(於自民党本部)

 5月29日、「わが国の漁業の存続を求める全国漁業代表者集会」に出席、その後行われた自民党・公明党に対する国会請願デモに立ち会いました。
 わが国の漁業は、燃油価格の高止まり、そして長引く魚価安等により、経営の厳しい状況が続いています。
 これを受けて、わが党では本年2月から幾度にも亘り漁業者の経営を支えていくために何が出来るのかについて議論を重ねてきましたが、その成果として、去る6月5日に漁業用燃油緊急対策をとりまとめました。
 危機的状況に直面している漁業を立て直し、強い水産業づくりのため、今後も更に踏み込んだ対策を実施すべく、議論を継続してまいります。
(写真)5月29日、国会前にて国会への請願デモに立会いました

(写真)6月5日、自民党水産基本政策小委員会にて「漁業用燃油緊急特別対策」等の取りまとめを行いました(於自民党本部)

5月30日、長崎県農業会議と県選出自民党国会議員との意見交換会に出席しました。
県内各市町農業委員会の皆様が抱える様々な問題、ご要望についてお伺いした他、これに先立ち発表されたわが党の「農業・農村所得倍増目標10カ年戦略」について意見交換を行いました。

(写真)長崎県農業会議と県選出自民党国会議員との意見交換会(於参議院議員会館内)

 6月6日、県内経済界代表や関係市町長の皆様とともに、下村博文 文部科学大臣を訪ね、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の世界遺産登録に向けて、本年度ユネスコに対して推薦するよう要請しました。
 この問題については、4月にも中村知事等と共に菅官房長官等に対し要請しましたが、今夏の文化審議会で推薦の可否が審議されるのを前にして、改めて上田惠三・長崎県商工会議所連合会会長など県世界遺産登録推進県民会議の皆様とともに要望した次第です。
 長崎県では、同遺産と共に「日本の近代化産業遺産群」も世界遺産候補となっておりますが、教会群の方が世界遺産登録に向けての準備が整っていることから、先行して推薦することを強く求めております。
(写真)下村文部科学大臣への要請(於文部科学省大臣室)

6月11・12の両日にわたり、中村知事等による長崎県政の推進に向けた政府施策要望活動が行われ、安倍晋三総理大臣や林芳正農林水産大臣への要望に立ち会いました。
(写真)6月11日、安倍総理への要請(於総理官邸)

(写真)6月12日、林農林水産大臣への要請(於農林水産省大臣室)

 また、同日には佐世保市による政府施策に関する要望活動も行われ、朝長市長等と共に、谷垣禎一法務大臣、野田聖子自民党総務会長等を訪問しました。
(写真)谷垣法務大臣への要請(於法務省大臣室)

(写真)野田聖子自民党総務会長への要請(於国会内)

(写真)政府への要望に先立ち、朝長市長等にご訪問頂き、意見交換を行いました(於参議院決算委員長室)