補正予算成立、25年度予算案の審議始まる

 去る2月26日、総額13.1兆円にのぼる24年度補正予算が、参議院本会議で成立しました。
 昨年末に発足した安倍政権は、経済再生を最優先課題として掲げ、年末年始返上で緊急経済対策をとりまとめましたが、今回の補正予算は、この緊急経済対策を柱としたものであり、これにより、GDPの成長率2%と60万人の雇用創出を見込んでおります。
 この経済対策とりまとめにあたっては、私自身、日本経済再生のためには、地方の雇用創出・経済活性化が必要であるとの観点から、離島の人口減少に歯止めをかけ、活性化させるための政策や、地方の主要産業でありながら衰退が顕著となっている第一次産業、とりわけ水産業の活性化策を政府に対して強く働きかけました。
 私は安倍政権発足に伴い、自民党離島振興特別委員長に就任しましたので、今後も引き続き、離島の自立的発展と定住促進に向けた諸施策の推進や国境離島の振興に関する新法制定等に先頭に立って取り組んで参ります。
 なお、水産業の振興策については、2月より党内で漁業経営をめぐる課題についての勉強会を集中的に行っております。夏までには対策をとりまとめる予定ですが、これについても主導的役割を果たして参る所存です。

 国会では補正予算の成立に続き、直ちに25年度予算案の審議に入りました。
 安倍政権が掲げるデフレからの早期脱却、成長力の強化に向けて、切れ目ない経済対策を実行するため、来年度予算案の早期成立を目指してまいります。

(写真)1月10日 国営諫早湾干拓事業について、長崎県内地元団体、諫早市、雲仙市な どからご要望を受けました(於参院決算委員長室)
1月10日 国営諫早湾干拓事業について、長崎県内地元団体、諫早市、雲仙市などからご要望を受けました。
(於参院決算委員長室) 

安倍内閣発足に伴い、自民党の最高意思決定機関である総務会の会長代理に就任しました。
総務会は週に2回開催され、内閣が国会に提出する法案は、この総務会で事前に審議、承認されることが原則とされています。
(於国会内)

 
安倍総理と野田総務会長はじめ総務会役員で意見交換会を行いました。


1月17日 長崎県土地改良事業団体連合会 宮本会長他より農地の基盤整備促進についてご要望を受けました
(於参院議員会館)


1月23日 自民党離島振興特別委員長として、委員会冒頭の挨拶(自民党本部)


2月5日 長崎県主催・県選出国会議員への九州新幹線・直轄道路整備事業 の促進に関する要望会にて挨拶(於都内ホテル)


2月5日 平戸市議会より特別交付税に関する要望を受けました(於参院決算委員長室)


2月21日 佐世保市の朝長市長他と共に石破幹事長、谷垣法務大臣に対し、佐世保市政に関する要望を行いました。
(上:自民党本部 総裁応接室、下:法務省大臣室) 


2月26日 長崎県国境離島・外洋離島連絡協議会の皆様と共に本川水産庁長官へ要望を行いました。
(於水産庁長官室) 


2月27日 石破幹事長はじめ党役員と長崎県連役員との面談が行われ、今年7月に行われる予定の参院選長崎選挙区の公認候補として、
長崎市副市長の古賀友一郎氏(石破幹事長左)が決定しました。(自民党本部 総裁応接室)