ふるさとの視点~経済の持続的な好循環を実現する~

この3年半の間で矢継ぎ早に実行されてきた「アベノミクス」によって、企業収益が大幅に拡大する中で、雇用情勢は劇的に改善しており、史上初めて全ての都道府県で1を超え、平成28年5月の長崎県の有効求人倍率も1.12倍となり、政権発足時の0.65倍と比べると大きく改善するなど、雇用の量については、一定程度確保できつつある状況です。
若者の就職率も大学生は1997年卒の調査以降過去最高を更新し、高校生は24年ぶりの高水準です。
一方、非正規雇用の方の低賃金や長時間労働といった雇用の質に関する課題は未だ残されており、今後は雇用の質の改善に取り組むことが必要です。
具体的には、同一労働同一賃金の実現により非正規雇用の方の処遇を改善するとともに、ブラック企業への監督指導の強化や労働時間規制の見直しにより長時間労働を無くしていくことが重要です。

この道を。力強く、前へ。