ふるさとの視点~合併自治体の住民の暮らしを守る~

長崎県内で毎年約263億円復元。皆さん、この数字は何だと思われますか?
これは、県内の合併自治体に対して交付される「合併算定替」を復元させた金額です。
合併算定替、聞きなれない言葉ですが、これは、県民の皆さんの生活に密接に関係する公共サービスなどに当てられる交付金で、県内の合併自治体に対し、10年間に渡り毎年約376億円交付されていたものが、段階的にゼロになることは国の方針によって決まっていました。
合併自治体からの悲痛な声を受け、6年前に参議院議員となってから、当時の民主党政権に対し、この問題の対策を繰り返し求めましたが、解決には至りませんでした。
その後、政権に復帰してから早速、議員連盟を立ち上げ、幹事長として国に対して粘り強く働きかけた結果、従来の7割、毎年約263億円を確保できたのです。財政難に苦しむ長崎県内の合併自治体にとって、合併算定替は貴重な財源です。
例えば長崎市では、毎年約38億円交付されていたものがゼロになるところを毎年約26億円確保することができました。使途は、支所や消防機能の確保をはじめ、街づくりや地域振興など、市民生活に密接に関係する事業に使われます。
これからも、「ふるさとの視点」で政策を実現してまいります。

この道を。力強く前へ。